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避妊手術

2009/05/27 (Wed)

『るな』は、生後8ヶ月のころに避妊手術を行いました。色々と迷いつつも、お医者さんと相談して決めました。
■避妊すべきか
避妊するかどうかの一番の決め手は、当然ですが『子供を産ませたいか』ということ。産ませる予定が無いのであれば避妊した方が良い、というのが一般的な見解のようです。なぜなら、避妊には明確なメリットがあるからです。

避妊のメリット:避妊することで乳腺や子宮などのホルモン異常に起因する病気の発症が抑制される。

ヒート(生理)の世話が不要になる、といった些細なメリットもありますが、何より獣医師が避妊を勧める理由は、こうした病気予防に尽きます。例えば、子宮疾患には『子宮蓄膿症』という死に至る可能性のある病気もあるのですが、避妊により100%予防できる、と言われています(参考:犬の親子手帳)。
我が家では、『るな』について、一人の家族としての幸福な人(犬)生に責任を持とう、との思いから、『るなの健康』を選択しました。もちろん『母親としてのるな』も、想像するに楽しいのですが、今、2歳になって、とってもチビスケな『るな』を見ると、子供を産むにしても相当なリスクがあったろうな、と思います。あくまでも人間の勝手な判断ですが、『良かったはず』と納得しています。
■避妊手術のタイミング
獣医師により、色々と見解が分かれるようです。
生後5・6ヶ月ごろ、8ヶ月ごろ(最初のヒートが起こる前)まで、最初のヒートの後、5歳位まで、などなど。これらについては、獣医師と相談し、納得できるタイミング、というしかないと思います。
我が家では、お医者さんの『最初のヒートが起こる前までに手術することで、ホルモン系の病気は、ほぼ100%防ぐことができます。それ以降だと、発症してしまう可能性が多少なりとも出てきてしまいます。』といった説明から、生後8ヵ月の直前(最初のヒートが起こる前)に手術をすることに決めました。
■手術
手術は1泊2日。ぜい肉のカケラもなく、とても楽な施術だったとのこと。翌朝、朝ごはんもしっかりと食べてくれたそうでまずは一安心。
でも、縫い合わされた傷跡、毛を剃られたお腹、消毒液の跡と匂い等々が生々しく、『ごめんね。痛くなかったかい?よく頑張ったね・・・。』飼い主の方が泣きそうです
一週間ほどで抜糸。その後、経過はすこぶる順調で、何の問題もありませんでした。今では傷跡は全くわからないです。
ちなみに、費用はちょうど3万円でした。
■乳歯の抜歯
『るな』は2歳になった今でも乳歯が残っています。本当は抜歯してしまった方が良いそうなのですが、抜歯するためには全身麻酔が必要です。全身麻酔には相応のリスクがあるので、避妊手術を行う際に、抜歯もしてしまうことが多いそうです。
『るな』の場合、お医者さんからそうした説明を受けなかったので、避妊手術と一緒に乳歯を抜くことはできませんでした。
よく見ると、ちょっと歯並びが悪い『るな』。自然と抜けてくれれば良いのですが。
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写真は、手術の1週間ほど前の『るな』。このまんま、永遠の『おとめ』なのです

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